呼吸器外科の川口瑛久先生が、第39回日本呼吸器外科学会学術集会における
卒後15年目までの若手呼吸器外科医のみ応募できて、演題は50例ほど
集まっていたそうですが、そのうちの11例が選ばれ、現地で発表し、
その選ばれた11人の中で最も優秀であった演題発表に送られたそうです。
さすがてるくん。おめでとうございます。
金田 拝
若手呼吸器外科医 Case presentation award 最優秀賞
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